一ヶ月を無事に?迎えることができた。
-総合-
今回一ヶ月を超えるにあたり、禁欲と出会ったきっかけを作ってくれた女性に会いに行ったのが続いてる糧になっているといってもいい
過去のやらずに後悔したことをかえるきっかけをまたこの女性からもらった、
何かを始めるきっかけは些細なことでもいいと思うし、大きければなおいい、それが強い意志となって長期禁欲に成功するきっかけとなった。
また一ヶ月を振り返ると、初期のようなよしやったる!みたいな感情は日に日に下がっている。
それを乗り越えるためにどう行動するかが今後の課題でもある。
-行動・精神-
前述にも述べた女性と会える可能性、またこの禁欲生活を変えるきっかけを作ってくれるのではないかということで、一時間半近くかけて、女性に会いに行ったのは行動力及び実行力のUPにつながったのではないだろうか
また、来年の一月に合うかもしれないという可能性を楽しみにし、それまでにもっといい男になろうといった気持で禁欲を続けられたと思う。
また日々の日常をよりポジティブに考えることが出来てきたと思う。
-睡眠-
禁欲の初期段階における、睡眠の効果というものは個人的に確立してきた。
1〜2週目は睡眠時間の短縮及び、目覚ましセット前に常に起き、目が覚めるということである。
しかしながら3〜4週目はだんだんと睡眠時間が延びて行き、起床がぎりぎりになってしまった。
ここ一年程の課題である二度寝をしないというのもなかなか実行に移せていない
二か月、三ヵ月を迎えるにあたり、睡眠の質についてはなかなか検証できていないので、検証できるよう、禁欲を続けて行きたいとも思う
-健康-
肌荒れ等は三週目にエロを多くリセットしたせいか多少荒れた
その後エロ禁の意識を持ちつつ生活後治ってはきた、
-夢精及びエロについて-
今月はあまりピックアップしなかった夢精とエロについて書こうと思う。
オナ禁になれてきた後にエロ禁を実行していたが、やはりなかなか続けることができなかった。
意志が弱かったせいもあるだろう
この「見ても抜かなきゃいいや」といった考えは自分自身にあてはめてはいけない
禁欲やエロ禁のデメリットにおいて
エロを見たから今日なんだか運が悪い、調子が悪いといった思い込みが最近多い
オナニーやエロ=悪
といったことが身にしみてしまっているように思う
抜かなければいい、といった考えではなく、やはり何日まで我慢するといった目標を持って生活することが、禁欲といった観点から、充実した生活を送れるのではないだろうか
またエロと夢精の関連性における、自分にとっての夢精の周期に合わせてエロを見るのは避けたほうがいい、
先月はちょうど二週間目と四週間目、ここ最近の夢精の周期は2週間前後である。
その際にエロを見ると格段に夢精の可能性が上がってしまう。
夢精といっても
明晰夢と無意識下における夢精があるが、前者は意識していればほぼ夢精せずに乗り越えられる
しかし後者は不可抗力の側面が強い、
エロや疲れているとき、そして夢精の周期に合わせると夢精してしまう可能性がある。
周期の意識が低かったせいで、二度目は夢精してしまったような気もする
二か月目における夢精の扱いについて、しっかりと意識していきたいと思う。
-二ヶ月目の目標-
まず第一に、ネットの時間を減らす、
仕事が終わって家についてまずPCをつけだらだらやって数時間〜
これを効率のよいネットサーフィンをするにはまず、無駄なネットサーフィンをしないこと
極力決めた時間で電源を落とすことを意識し、それまでにやりたいことをやる。
これをここ数日実践し、本を読むなど自己スキルアップに使っている。
そしてこの空いた時間をいかに効率よく使うかというのを考えて行きたい。
語学や資格を取るために予定表を作るなど、
時間のコントロールといった点を重視し、生活していきたいと思う。
今後とも禁欲生活を長く続け、まず目先の二か月、そして年末及び新年の飲み会シーズンに向けて自己の行動力や思考といった点を重視し、向上できるよう頑張っていきたい。
今月から十一月だー、四季の魅力を満喫するぞー!!!!!!!!!!!!